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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その9

肝心要の優れもの 田七人参で元気になる!

今回は医学雑誌に載せられた、四谷西華クリニック院長で医学博士の新井基夫先生のお話をご紹介させて頂きます。

季節を問わずアルコールが災いし、患者さんの中には、肝機能が悪化しかけている人も見かけます。他の部分に歪みが生じ、実際、からだに現れているケースもたくさんあります。その症状としては、アルコールや疲れが翌日まで残る場合やあごの付け根や鼻の頭などが赤く、細い血管が広がって見えたり(くも状血管腫)、手のひらがまだら状に赤くなる(手掌紅班)ケースも見られます。問題は、高脂血症や動脈硬化などを伴う場合、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高まる点です。いずれにせよ、アルコールや疲れが抜けにくいのは、肝機能との関連が疑われ、その他の症状は、血液や血管・心臓における異常との関連が疑われます。

さて、肝機能が悪くなりかけている方には、食生活の注意に加え肝臓+αによいとされている素材が勧められるでしょう。その代表的なものが、田七人参です。アルコール性肝機能障害や脂肪肝など、肝機能障害に田七人参を用いると肝機能を表す数値が改善され、心筋に血液を送る冠動脈を拡張し心臓の機能維持も助けてくれます。更に、血中のコレステロールや血糖値を改善するなど生活習慣病に対する作用もあります。しかも血液をサラサラと流れやすくすることに加え血管内で血が固まるのを予防し、すでにできてしまった血の塊の除去を助けたり、出血した場合には速やかに止血するなどの作用もあります。

以上から田七人参は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、眼底出血などの予防や打撲など内出血にも用いられます。もちろん田七人参という名の通り薬用人参の仲間として長く摂取する事で、からだを疲れにくくするなど、わたしたちを元気にしてくれるのです。いずれにせよ栄養素の代謝、アルコール、薬剤、老廃物などの解毒など肝臓のもつ機能が十分に発揮されるには、血液が正常に働くことが重要といえるでしょう。その血液は心臓の働きによって、全身を巡っていることは周知の事実あり、田七人参は肝臓、血液、心臓の機能を整え、活性化する確かな働きを示してくれるだけに、からだ全身を整える上からも合理的な素材であり、まさに肝心要の優れものといえます。

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月刊寿より医学博士 新井基夫先生 引用
株式会社三輪商事 専務取締役 間山 斉


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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その8

すばらしい田七の食養効果

中国には、昔から医は食なりという考え方があります。すなわち、健康な体を維持するには毎日食べる食物が大切で、このため中国の人々は、加工された食品ではなく、なるべく自然のままの食品を毎日の食生活にとり入れる工夫をよくします。

世界中の美食家たちに喜ばれている中国料理の中にも、こうした中国人たちの考え方が十分に生かされているといってもよいでしょう。
ところで、雲南中医学院(昆明市にある漢方専門の医科大学)の李元穣助教授は「田七は薬性がおだやかで、毒性が含まないのが特徴で、根をそのまま乾燥させて薬剤として使う “生”(しょう)とこれを蒸して加工する“熟”(じゅく)という二つの利用法がある。生は外傷による出血または内出血の止血のほか、癒合(ゆごう)(傷口がふさがる)鎮静に対して特に効果があり、瘀(お)血(けつ)(血の流れの滞り)血便、胃潰瘍、産後の出血、打撲傷などに有効であり、一方熟は補血(ほけつ)(血を補う)栄養・強壮剤としてすばらしい効果を発揮する」と語り、田七の使い分けについて詳しく述べています。

とくに田七を熟として用いる方法で田七なべがあります。田七なべは田七と鶏肉の相乗効果によって滋養強壮効果がある料理として、中国に人々に愛用されているそうです。

[食用効果]
・中高年齢者に対して、血中脂質の代謝障害の改善、血管硬化、コレステロール過多、高血圧、心不全、狭心症など。
・婦女子の場合は月経期、産後の健康回復に役立つ。
・児童、青少年は体力の増強、発育促進、虚弱児の体質強化。
・筋肉労働者、頭脳労働者の場合は仕事の疲労による食欲不振、体力の増強、精神の安定と充実に有効。
・その他、闘病中の栄養補給、身体衰弱と貧血、胃痛、寝汗、手術の前後、打ち身なだの改善に役立つ。

日中医学協会員・医師
 今泉英明先生 研修会資料より
株式会社三輪商事 専務取締役 間山 斉

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その7

滋養強壮、虚弱体質の改善に、妊婦・スポーツ選手に幅広い用途

田七が、滋養・強壮に非常に効果があることが古くから知られています。
昔、北京に近いある寒村に、非常に体の弱い俊英という子供がいました。俊英は同じくらいの年頃の子供とは遊べず、いつも家の中でじっとしている子でした。
心配した父親の高は、「どうにかならぬものか」とそれはそれは心配していたそうです。そんなある日、南から来たという旅の僧に一夜のもてなしをしたのです。翌朝、その僧は礼を言いながら「あんたは子供の事を大変心配しているようじゃが、これを煮込みの中に入れて食べさせてやるとよい」といって、ゴボウを輪切りにしたような植物を渡したのです。
旅の僧が帰って、さっそくそれを煮込みの中に入れ俊英に食べさせました。すると俊英の顔色はみるみるうちに紅をさし、それ以来俊英は普通の子供に負けない元気な子供になったということです。
まさに高に渡された、“ゴボウ”こそ、田七だったのです。
このように田七には虚弱体質の人間には非常に効果のあるもので、とくに成長期の子供に対しては発育促進を行うということです。
これは、田七は鉄分の含有量が多いため、虚弱体質の人の鉄分代謝を高めて血液の量を増やすとともに、強壮、強心作用が期待できるからなのです。
このため、虚弱体質の人をはじめ、産前、産後の造血にも効果があり、また中国では重量上げや長・中距離ランナー、水泳、バレーボールなど、持久力を必要とする運動選手に対して、この田七の投与を試みているといわれていますが、中国選手の活躍ぶりをみてもよく分かります。

日中医学協会員・医師
 今泉英明先生 研修会資料より

株式会社三輪商事 専務取締役 間山 斉

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その6

脂肪代謝を活発にし、肥満を解消!

 近年アメリカでは、肥満者は採用しないという、厳しい肥満者締め出し策を打ち出している会社が続出しているということです。
 もちろんこれは極端な例ですが、たしかに肥満者が会社の重要ポストにつけなくなっているということは事実のようです。理由は簡単です。肥満者は会社の激務に耐えられないからだというのが本当の理由です。

 日本の場合のエリートたちはどうでしょうか。日本の場合はアメリカの男性ほど深刻に受け止めていないようですが、しかし、こと肥満に関する限り、女性のほうが関心度が高いようです。
 肩がこる、頭が痛い、腰が痛む、便秘がちだ、化粧のりが悪い・・・など、これが肥満者の共通した訴えです。
 肥満の怖さは、むしろこのあとにくる各種の成人病がおそろしいのです。ですから、男女を問わず、こうした症状がみえたら、成人病の先駆症状と考えることもよいでしょう。

 肥満の原因、これは今更いうまでもありません。過食、運動不足、塩分や糖分のとりすぎによる血液の瘀血が最大の原因です。つまり食べたものが体内で完全に燃焼せず、コレステロールをはじめ、多くの有害物質が残留してしまうために肥満になるのだと考えられています。

 ところで、先に肥満に苦しむアメリカ人のことについてふれましたが、現在、アメリカでは、肥満解消のための秘策として田七の研究が盛んに行われています。
 その研究の結果、田七には、脂肪代謝を速やかに行う作用があり、この代謝によって、心臓から動脈血管へ血液を送って血行障害、つまり瘀血の除去に役立つ作用をもっているとうことです。

 また、田七は血液の改善をはかることによって体内の脂肪代謝を活発にし、皮下脂肪としての脂肪の沈着を予防し、かつ太りすぎを予防、改善していくという働きをもっています。

 さらにアメリカの研究では、田七の効用について次のようにのべています。田七の効果は、肥満を減少させるのは、脂肪を減少させることで、筋肉を低下させることを示しているわけではない。いわゆる太っている人が田七を服用すれば、体重を軽減させることができ、しかも筋肉をひきしめる働きをする。また、やせた人が田七を服用すれば、精神がイキイキし、筋肉がつき力もつくということです。
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日中医学協会員・医師 今泉英明先生 研修会資料より

株式会社三輪商事
専務取締役 間山 斉

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その5

 今回は年々増加しているコレステロールや血中脂質を改善し高血圧や動脈硬化を予防、治療について紹介します。

 高血圧の原因となる因子にはいろいろあります。
 
 たとえば、両親が高血圧の場合は、その子供に六割、片親の場合は三~四割が子供に遺伝するという遺伝的要素や、外気の急激な変化によっても高血圧になることがあります。

 一方、高血圧の原因として考えられているものに食事があります。食塩の摂りすぎや、食べ過ぎによる肥満、あるいは酒、タバコ、コーヒーなども高血圧を誘発する原因になるといわれています。

 一般に高血圧とは、最高血圧が140以上、最低血圧が90以上の場合をいいますが、ふつう年齢に90をプラスした数値を平常血圧といってもよいでしょう。

 しかし、70歳の人が年齢プラス90で、 160が平常血圧とはいいませんし、40歳以下の場合も、40歳以上の場合も140を超えたら高血圧と考えるべきでしょう。

 高血圧の初期症状としては、肩が凝ったり、頭痛、不眠、耳鳴り、目まい、のぼせ、手足の冷え、しびれ、便秘などで悩ませることが多くなりますので、このような症状が出てきた場合は、まず高血圧かなと疑ってみる必要があるでしょう。

 一度高血圧になると、なかなかもとに戻りません。ですからふだんからなるべく高血圧にならないように食事や太りすぎには注意をしておくことが大切ですが、田七ケトンという成分が、この高血圧の予防や治療に大変役立っていることが中国の医学者らによって報告されています。

 つまり田七の成分である田七ケトンが冠状動脈を拡張させ、冠状動脈の血液の流れを増大させることによって、血圧を下げるというのです。

 また、高血圧と動脈硬化の関係は非常に密接で動脈硬化症の原因は、動脈が遺伝的素因または年齢、伝染病、代謝病などによって、血管が古いゴム管のようにモロクなり、やがて脳出血や脳軟症などに発展していきます。
 田七は、こうした動脈硬化を起こすコレステロール過多、ならびに血中脂質アンバランスを改善する性質があるというのです。

 これは、田七が毛細血管の通透性を低下させ、毛細血管の抗力を増大させるとともに、コレステロールの過度の沈着を改善する働きを持っているからです。

日中医学協会員・医師 今泉英明先生 
研修会資料より

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉
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