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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その3

「肝機能を回復させる田七人参」
 
田七が肝臓機能を強化し、肝炎などに非常に有効な働きをする例を紹介しましょう。

ご存じのように、肝臓は「肝心カナメ」といわているように、人間の臓器の中で最も大切なものです。東洋医学では、肝臓は将軍の位をもち、血を臓し全身の血に関して様々な関係をもっていると記しています。
肝臓の働きにはいろいろありますが、その主なものを挙げてみますと・・・。

1 胆汁を分泌して消化を助ける。
2 炭水化物をグリコーゲンとしてたくわえる。
3 脂肪を肝臓内で利用されやすい形に準備する。
4 尿素を作る。
5 アミノ酸を作る。
6 血液の流れを調節する。
7 血液の凝固に関係のあるフィブリノーゲンを作る。
8 ビタミンを活性型にする。
9 細菌毒やその他の毒を解毒する作用がある。

ざっと挙げてみても、肝臓が果たさなければならない役目にはこんなにたくさんあります。
脳が体の司令室であるとするならば、肝臓は体の前戦基地といったところでしょう。このため、肝臓には毎日いろいろな事件や司令室からの無理難題がひっきりなしに飛び込んできます。

肝臓はもともと、他の臓器にくらべ、非常に我慢強く、働き者の臓器だといわれていますが、いくら働き者でパワフルを誇っている肝臓でもそれには限界があります。
しかし肝臓は最後まで親切です。肝臓自身が弱ってきますと、眼の白目の部分や皮膚に黄色い注意信号を出して体の異常を知らせてくれます。

ところで、急性肝炎の原因はそのほとんどがウイルス性のものといわれていますが、急性肝炎や肝臓病の原因といえば、やはり過労、食事の乱れ、不規則な生活が主因でしょう。
とくに最近は食生活の乱れと薬の乱用によって肝機能を弱めている人が増え、肝臓病は糖尿病と並んでもっとも治りにくい成人病の一つに数えられています。

肝臓病の原因をひと口にいいますと、肝臓の働きが弱って糖代謝がスムーズにいかないことが第一に挙げられますが、田七にはこうした肝機能を強化し、糖代謝を活発させる働きをもつ成分が含まれていることが、最近の研究で明らかになっています。

参考文献 
日中医学協会員 医師 今泉英明先生 研修会資料

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉
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