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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その4

心筋梗塞・心不全・狭心症を予防

 心臓病は今や文明病ともいわれ、中年以降の中堅サラリーマンにとって一大関心事となっています。ご存じのように、日本人の死因順位は、ごく最近になってガンが脳卒中を抜きトップ、心臓病は昭和33年以来、ずっと第三位にありますが、その数は着々とふえつづけ、20年前の 1.5倍にもなっています。

 「心臓病は近い将来、ガンや脳卒中を抜いてトップに踊り出るであろう」(東京女子医大・故榊原仟博士)といわれているように、心臓病の恐怖はますますつのってくるばかりです。それを裏付けるかのようにすでに西欧諸国では、この心臓病が死因の第一位になっている国々がでてきています。とくにアメリカなどでは、心臓病撲滅月間などを設け、ガン検診と同じように心臓病に対する監視を続けています。

 ところで、心臓病がなぜこんなにもふえてきているのでしょうか。その原因は、心臓病が文明病といわれているように、ストレス、運動不足、食生活の変化など、社会的環境の変化を挙げることができます。

 心臓に関する病気といえば、心臓自体の欠陥による病気は別として、狭心症、心筋梗塞、心不全など、いわゆる冠状動脈疾患による障害が代表的なものといえるでしょう。

 つまり、狭心症とは、よく階段の登り降りのときに起こる病気ですが、原因は心臓の栄養をつかさどっている冠状動脈の動脈硬化や冠状動脈のけいれんによって起こります。

心筋梗塞は、冠状動脈の一部が完全につまってしまい、その先にある心筋に血液が運ばれなくなったときに起こる病気で、主に冠状動脈の硬化によって生じる場合が多いとされています。また、冠状動脈に動脈硬化が起こり、血管に狭窄ができて、十分血液を補給できないときに起こる無痛性虚血性心疾患、いわゆるこれが心不全という病気です。

 このように、心臓に関する病気をみてみますと冠状動脈がいかに重要な役割を占めているかが解ります。ですから心臓病を克服するには、こうした冠状動脈の働きを活発にし、心臓に対して常に新鮮な血液を送り込むような冠状動脈の強化をしなければなりません。

 ところで、近年中国の関係者が明らかにしたところによりますと、田七に「田七ケトン」という成分が含まれており、この田七ケトンが冠状動脈疾患や狭心症の治療および血液中のリポイド量とコレステロールを減らす効果がある、という研究発表が行われ、日本をはじめヨーロッパ諸国の医療関係者の間で注目されています。

 中国の昆明医学院が行った動物実験で、田七の粉をマウスに与えたところ、冠状動脈中の血液量をふやし、心筋の酸素消耗量を減らすことができた、このため心臓の負担を軽減し、心筋の酸素重要量と酸素の供給不足の矛盾を緩和し、冠状動脈疾患や狭心症の治療に役立つことが判明しました。

参考文献 日中医学協会員
医師 今泉英明先生 研修会資料

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉
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