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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その7

滋養強壮、虚弱体質の改善に、妊婦・スポーツ選手に幅広い用途

田七が、滋養・強壮に非常に効果があることが古くから知られています。
昔、北京に近いある寒村に、非常に体の弱い俊英という子供がいました。俊英は同じくらいの年頃の子供とは遊べず、いつも家の中でじっとしている子でした。
心配した父親の高は、「どうにかならぬものか」とそれはそれは心配していたそうです。そんなある日、南から来たという旅の僧に一夜のもてなしをしたのです。翌朝、その僧は礼を言いながら「あんたは子供の事を大変心配しているようじゃが、これを煮込みの中に入れて食べさせてやるとよい」といって、ゴボウを輪切りにしたような植物を渡したのです。
旅の僧が帰って、さっそくそれを煮込みの中に入れ俊英に食べさせました。すると俊英の顔色はみるみるうちに紅をさし、それ以来俊英は普通の子供に負けない元気な子供になったということです。
まさに高に渡された、“ゴボウ”こそ、田七だったのです。
このように田七には虚弱体質の人間には非常に効果のあるもので、とくに成長期の子供に対しては発育促進を行うということです。
これは、田七は鉄分の含有量が多いため、虚弱体質の人の鉄分代謝を高めて血液の量を増やすとともに、強壮、強心作用が期待できるからなのです。
このため、虚弱体質の人をはじめ、産前、産後の造血にも効果があり、また中国では重量上げや長・中距離ランナー、水泳、バレーボールなど、持久力を必要とする運動選手に対して、この田七の投与を試みているといわれていますが、中国選手の活躍ぶりをみてもよく分かります。

日中医学協会員・医師
 今泉英明先生 研修会資料より

株式会社三輪商事 専務取締役 間山 斉
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