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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その8

すばらしい田七の食養効果

中国には、昔から医は食なりという考え方があります。すなわち、健康な体を維持するには毎日食べる食物が大切で、このため中国の人々は、加工された食品ではなく、なるべく自然のままの食品を毎日の食生活にとり入れる工夫をよくします。

世界中の美食家たちに喜ばれている中国料理の中にも、こうした中国人たちの考え方が十分に生かされているといってもよいでしょう。
ところで、雲南中医学院(昆明市にある漢方専門の医科大学)の李元穣助教授は「田七は薬性がおだやかで、毒性が含まないのが特徴で、根をそのまま乾燥させて薬剤として使う “生”(しょう)とこれを蒸して加工する“熟”(じゅく)という二つの利用法がある。生は外傷による出血または内出血の止血のほか、癒合(ゆごう)(傷口がふさがる)鎮静に対して特に効果があり、瘀(お)血(けつ)(血の流れの滞り)血便、胃潰瘍、産後の出血、打撲傷などに有効であり、一方熟は補血(ほけつ)(血を補う)栄養・強壮剤としてすばらしい効果を発揮する」と語り、田七の使い分けについて詳しく述べています。

とくに田七を熟として用いる方法で田七なべがあります。田七なべは田七と鶏肉の相乗効果によって滋養強壮効果がある料理として、中国に人々に愛用されているそうです。

[食用効果]
・中高年齢者に対して、血中脂質の代謝障害の改善、血管硬化、コレステロール過多、高血圧、心不全、狭心症など。
・婦女子の場合は月経期、産後の健康回復に役立つ。
・児童、青少年は体力の増強、発育促進、虚弱児の体質強化。
・筋肉労働者、頭脳労働者の場合は仕事の疲労による食欲不振、体力の増強、精神の安定と充実に有効。
・その他、闘病中の栄養補給、身体衰弱と貧血、胃痛、寝汗、手術の前後、打ち身なだの改善に役立つ。

日中医学協会員・医師
 今泉英明先生 研修会資料より
株式会社三輪商事 専務取締役 間山 斉

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