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田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その5

 今回は年々増加しているコレステロールや血中脂質を改善し高血圧や動脈硬化を予防、治療について紹介します。

 高血圧の原因となる因子にはいろいろあります。
 
 たとえば、両親が高血圧の場合は、その子供に六割、片親の場合は三~四割が子供に遺伝するという遺伝的要素や、外気の急激な変化によっても高血圧になることがあります。

 一方、高血圧の原因として考えられているものに食事があります。食塩の摂りすぎや、食べ過ぎによる肥満、あるいは酒、タバコ、コーヒーなども高血圧を誘発する原因になるといわれています。

 一般に高血圧とは、最高血圧が140以上、最低血圧が90以上の場合をいいますが、ふつう年齢に90をプラスした数値を平常血圧といってもよいでしょう。

 しかし、70歳の人が年齢プラス90で、 160が平常血圧とはいいませんし、40歳以下の場合も、40歳以上の場合も140を超えたら高血圧と考えるべきでしょう。

 高血圧の初期症状としては、肩が凝ったり、頭痛、不眠、耳鳴り、目まい、のぼせ、手足の冷え、しびれ、便秘などで悩ませることが多くなりますので、このような症状が出てきた場合は、まず高血圧かなと疑ってみる必要があるでしょう。

 一度高血圧になると、なかなかもとに戻りません。ですからふだんからなるべく高血圧にならないように食事や太りすぎには注意をしておくことが大切ですが、田七ケトンという成分が、この高血圧の予防や治療に大変役立っていることが中国の医学者らによって報告されています。

 つまり田七の成分である田七ケトンが冠状動脈を拡張させ、冠状動脈の血液の流れを増大させることによって、血圧を下げるというのです。

 また、高血圧と動脈硬化の関係は非常に密接で動脈硬化症の原因は、動脈が遺伝的素因または年齢、伝染病、代謝病などによって、血管が古いゴム管のようにモロクなり、やがて脳出血や脳軟症などに発展していきます。
 田七は、こうした動脈硬化を起こすコレステロール過多、ならびに血中脂質アンバランスを改善する性質があるというのです。

 これは、田七が毛細血管の通透性を低下させ、毛細血管の抗力を増大させるとともに、コレステロールの過度の沈着を改善する働きを持っているからです。

日中医学協会員・医師 今泉英明先生 
研修会資料より

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その4

心筋梗塞・心不全・狭心症を予防

 心臓病は今や文明病ともいわれ、中年以降の中堅サラリーマンにとって一大関心事となっています。ご存じのように、日本人の死因順位は、ごく最近になってガンが脳卒中を抜きトップ、心臓病は昭和33年以来、ずっと第三位にありますが、その数は着々とふえつづけ、20年前の 1.5倍にもなっています。

 「心臓病は近い将来、ガンや脳卒中を抜いてトップに踊り出るであろう」(東京女子医大・故榊原仟博士)といわれているように、心臓病の恐怖はますますつのってくるばかりです。それを裏付けるかのようにすでに西欧諸国では、この心臓病が死因の第一位になっている国々がでてきています。とくにアメリカなどでは、心臓病撲滅月間などを設け、ガン検診と同じように心臓病に対する監視を続けています。

 ところで、心臓病がなぜこんなにもふえてきているのでしょうか。その原因は、心臓病が文明病といわれているように、ストレス、運動不足、食生活の変化など、社会的環境の変化を挙げることができます。

 心臓に関する病気といえば、心臓自体の欠陥による病気は別として、狭心症、心筋梗塞、心不全など、いわゆる冠状動脈疾患による障害が代表的なものといえるでしょう。

 つまり、狭心症とは、よく階段の登り降りのときに起こる病気ですが、原因は心臓の栄養をつかさどっている冠状動脈の動脈硬化や冠状動脈のけいれんによって起こります。

心筋梗塞は、冠状動脈の一部が完全につまってしまい、その先にある心筋に血液が運ばれなくなったときに起こる病気で、主に冠状動脈の硬化によって生じる場合が多いとされています。また、冠状動脈に動脈硬化が起こり、血管に狭窄ができて、十分血液を補給できないときに起こる無痛性虚血性心疾患、いわゆるこれが心不全という病気です。

 このように、心臓に関する病気をみてみますと冠状動脈がいかに重要な役割を占めているかが解ります。ですから心臓病を克服するには、こうした冠状動脈の働きを活発にし、心臓に対して常に新鮮な血液を送り込むような冠状動脈の強化をしなければなりません。

 ところで、近年中国の関係者が明らかにしたところによりますと、田七に「田七ケトン」という成分が含まれており、この田七ケトンが冠状動脈疾患や狭心症の治療および血液中のリポイド量とコレステロールを減らす効果がある、という研究発表が行われ、日本をはじめヨーロッパ諸国の医療関係者の間で注目されています。

 中国の昆明医学院が行った動物実験で、田七の粉をマウスに与えたところ、冠状動脈中の血液量をふやし、心筋の酸素消耗量を減らすことができた、このため心臓の負担を軽減し、心筋の酸素重要量と酸素の供給不足の矛盾を緩和し、冠状動脈疾患や狭心症の治療に役立つことが判明しました。

参考文献 日中医学協会員
医師 今泉英明先生 研修会資料

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉

防風通聖散

今回は、防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)をご紹介します。

防風通聖散は、肥満からくる生活習慣病を予防し、改善する漢方薬です。

元気でエネルギッシュな方でも、食生活の偏りや運動不足が続いたりすると、身体の代謝機能が落ち、お腹を中心に皮下脂肪が多くたまり、便秘がちになり、身体の不調を訴えるようになることが多くなります。

防風通聖散には18種類の生薬が使われていて、それらの生薬の相互作用で、新陳代謝を促進し、老廃物を尿や便や汗と共に排出、解毒することによって生活習慣病を改善していきます。」

但し、このお薬は、体力の充実した固太り体質の人に適した漢方薬なので、体力の無い人や、胃腸の弱い人には向かないので、自分の体質に合うかどうかは、医師や薬剤師に相談することが大事です。

興味のある方は、是非、ミツワ薬局までお問い合わせ下さいマセ。

ちなみに18種類の生薬は以下の通りです。

防風(ボウフウ)
黄ごん(オウゴン)
大黄(ダイオウ)
芒硝(ボウショウ)
麻黄(マオウ)
石膏(セッコウ)
白朮(ビャクジュツ)
荊芥(ケイガイ)
連翹(レンギョウ)
桔梗(キキョウ)
山梔子(サンシシ)
芍薬(シャクヤク)
当帰(トウキ)
川きゅう(センキュウ)
薄荷(ハッカ)
滑石(カッセキ)
生姜(ショウキョウ)
甘草(カンゾウ)

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その3

「肝機能を回復させる田七人参」
 
田七が肝臓機能を強化し、肝炎などに非常に有効な働きをする例を紹介しましょう。

ご存じのように、肝臓は「肝心カナメ」といわているように、人間の臓器の中で最も大切なものです。東洋医学では、肝臓は将軍の位をもち、血を臓し全身の血に関して様々な関係をもっていると記しています。
肝臓の働きにはいろいろありますが、その主なものを挙げてみますと・・・。

1 胆汁を分泌して消化を助ける。
2 炭水化物をグリコーゲンとしてたくわえる。
3 脂肪を肝臓内で利用されやすい形に準備する。
4 尿素を作る。
5 アミノ酸を作る。
6 血液の流れを調節する。
7 血液の凝固に関係のあるフィブリノーゲンを作る。
8 ビタミンを活性型にする。
9 細菌毒やその他の毒を解毒する作用がある。

ざっと挙げてみても、肝臓が果たさなければならない役目にはこんなにたくさんあります。
脳が体の司令室であるとするならば、肝臓は体の前戦基地といったところでしょう。このため、肝臓には毎日いろいろな事件や司令室からの無理難題がひっきりなしに飛び込んできます。

肝臓はもともと、他の臓器にくらべ、非常に我慢強く、働き者の臓器だといわれていますが、いくら働き者でパワフルを誇っている肝臓でもそれには限界があります。
しかし肝臓は最後まで親切です。肝臓自身が弱ってきますと、眼の白目の部分や皮膚に黄色い注意信号を出して体の異常を知らせてくれます。

ところで、急性肝炎の原因はそのほとんどがウイルス性のものといわれていますが、急性肝炎や肝臓病の原因といえば、やはり過労、食事の乱れ、不規則な生活が主因でしょう。
とくに最近は食生活の乱れと薬の乱用によって肝機能を弱めている人が増え、肝臓病は糖尿病と並んでもっとも治りにくい成人病の一つに数えられています。

肝臓病の原因をひと口にいいますと、肝臓の働きが弱って糖代謝がスムーズにいかないことが第一に挙げられますが、田七にはこうした肝機能を強化し、糖代謝を活発させる働きをもつ成分が含まれていることが、最近の研究で明らかになっています。

参考文献 
日中医学協会員 医師 今泉英明先生 研修会資料

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉

田七人参(でんしちにんじん)の効能効果その2

「血液の凝固・溶血作用」

田七が持っている最も大きな特徴、それは血を止めるばかりでなく、血を改善するということです。

田七は吐血に対して血液の凝固時間を短縮して出血を速やかに止め、すでに出血してしまった血液に対しては、ただちに溶血を行い、血液を黄水化する効果があります。この血液を黄水化するということを簡単に説明すると、私たちが病気になる最大の原因として考えられているものに「お血(おけつ)」があります。

お血とは、体内の血液がスムーズに流れなくなって体内に血液が滞留した状態をいい、こうした場合に私たちはしばしば病気を発生させます。ですから、体内の血液はいつもきれいな流れのよいものでなくてはなりません。田七はこうした病気の原因となっているお血をすみやかに消失させる働きがあるということです。

ところで、吐血の種類としては、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝炎など、主に消化器官系の病気によくみられますが、田七はこれらの症状に対してすぐれた効果をもっているといわれています。

こんな例があります。酒好きで、毎晩角ビンの半分は空けてしまうという酒豪のN氏。N氏は二~三か月前頃から、胃のあたりに疼痛を覚え、最近になってその痛みが背中の方に回ってきました。さすがのN氏もこれには参ったらしく、酒量を控えはじめたものの体内にアルコールがなくなる頃になると、きまって痛みを感ずるというのです。そしてとうとう三週間程前に口から血を吐いてしまいました。医者の診断では胃の中にできた傷が原因で、胃潰瘍の初期の段階であると告げられ、N氏は相当なショックを受けました。N氏は胃潰瘍の薬をもらって飲み続け、これによって吐血の量はいく分減ってきてはいるものの、相変わらず吐血の方は治まりませんでした。そんな時、友人で中国の広州交易会から帰ってきたK氏から、田七を粉末にした「田七粉」をもらいました。すると、田七粉をのんでから二~三日もするとあれほどひどかったN氏の吐血はピタリと止まり、田七は効果てき面だったとのことです。
次回も田七の効能効果についてお話します。

参考文献 
日中医学協会・医師 今泉英明先生
研修会資料

㈱三輪商事 専務取締役 間山 斉
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